気付けば50歳のおばちゃんのひとり言

ひとりぼっちで悩まないために!気軽にコメントくださいな♪

気づき

こんにちは(о´∀`о)🎵

今日は朝、五時半に目覚め、もうちょっと寝ようと

頑張っても起きちゃったおばちゃんです♡


私はもう一つ、アメーバブログのしています。

そこで心屋ぢんのすけさんのブログを読者登録し毎日読んでいます。

初めてぢんさんをテレビで見てからこの人なら私の心の謎を解き明かしてくれる!!!!

と注目し、本も買い、読み漁りまして、、、

目先の気分が軽くなるとすぐ忘れてしまうのが悪い癖。

ぢんさんがアメーバブログをしているのを知っていましたが、通り過ぎていました。

最近、ここ、2ヶ月ほど前かな、真面目に読んで、心屋認定講師のオープンカウンセリングを

5月に予約しました。

時間は2時間程で、料金は自分が思った、納得した金額でいいのです。

そこが先ず安心ですよね。

心とか精神ちかになると、人の弱味につけこんで高いお金を請求されたり

壺を買わされたり?

まぁ私はドケチなのでストップが掛かりましたが、溺れる者は藁をも掴むでうっかりハマってしまった

方も居るかもしれません。


しかーし心屋認定講師のステキな方々のブログは温かくて安心出来て読んでるうちに涙してしまいます。

いい事ばかり書いてあって思わず涙が頬を伝う。。って感じ

自分の偏った考えをときほぐす方法はとても勉強になります。

自分の言いたい事も言って無いのに

全て分かってくれています。

皆、悩みの根本は同じなのかな。。


私の様な視線恐怖の変なおばちゃんも、街を気取って歩くお姉ちゃんも

人と仲良くしたい。愛されたいと思っていると思います。

私はそこの部分が赤子の頃から満たされていません。

母は、私を産んだ事で身体も精神も壊れ、精神病院に通っていたそうで

私を産まなければこんな事にならなかった。産まなければよかった。と何度も言われ続け

赤子の私は泣いていても誰も抱っこしてくれないので涙が耳に流れ入り

ツユが出て腐っていたと母の妹から聞きました。

その母の妹が私を気まぐれに育てていた様です。

その場所から引っ越しをした先からが、人生の本当の地獄でした。

母からのネグレスト、お風呂も入れず、着替えも出来ず、いつも汚く汚れていたので近所の人々がしかめっ面で

私を見ていました。

保育園も親が送り迎え出来ないので通わせて貰えず

いつも独りぼっちでぶらぶらしていました。

兄から身体的虐待を受け、鎖骨の骨折、頭は凸凹に成る程ゲンコツされていました。


でも誰も助けてくれなかった。

誰も気付いていなかった。

親から抱き締められた記憶が無いので、愛って分かりませんでした。

いつも母を探していました。

母に会いたくて仕事場へ行くけど邪険に扱われ、もう来るなと念を押されました。


小さな頃、小学校へ上がるまで頃の記憶も、夕暮れの道を泣きながら一人でトボトボ歩いている私。です。


そんな、今から45年前の話を持ち出しても、、、と思うけど

わたしの原点はここなんです。

母親からいつも邪険に扱われても母を探していた小さな女の子なんです。

でもね。

そうだったけどそれは運が悪かった、母の健康状態が悪かったから仕方がない。忘れよう。

今更、考えても仕方ない。諦めようって納得しようとしても

納得出来ないのが、私の闇、病み?なんだと思う。

やっぱりアダルトチルドレン?なんでしょうね、大人になれない部分

実年齢は51才なんだけど、、、笑

ブルドック線バリバリのおばちゃんなんだけど、、、笑笑

物事は複雑に絡まっていて理由は1つでは無いと思うけど

子育ても落ち着いた今だからこそ、自分の事をもう一度、振り返って組み直す時間を持ちたいと思います。

だって、ここまで生きて来てもまだ生きずらいから。


昨日の桜、山の方はまだ咲いていました♡


×

非ログインユーザーとして返信する